本を読んでいくブログ(偏ってます)

読書記録。テーマは主に歴史、外国語学習、レシピ、手芸など。

シュークリームの出来

昨日挑戦したシュークリーム、できました。

でも写真なしです。

 

なぜかというと、うーん、ちょっと焼き色濃くなってしまった。。。

でも今思うと、それでも写真撮っておくべきだった。

 

昨日は、我が家の料理当番が体調不良で私が代わりに夕食を作りました。

シュークリームを作る作業を終え、オーブンに入れてから、夕食に取り掛かったんです。ですが、忙しくなってしまってシュークリームのことを思い出さないまま、オーブンの終了アラームがなりました。

 

オーブンを開けてみたら、遠慮なく焼き色がこんがりとついていて、味には差し障りなかったのですが、見た目が無〜。。。と思って写真撮らなかったです。

 

しかし、家族には好評でした。

最初、カスタードクリームは冷蔵庫で冷やしていたままのをシューに挟んで食べてイマイチだったのですが、冷やした後は一旦泡立て器でかき混ぜるくらいのことをするという作業をし忘れていたのに気がつき、かき混ぜました。そうすると柔らかいカスタードクリームになり、その後は食べる手が止まらない状態になり、一個たりとも一晩こすことなく食べられて行きました。

せめて二日間くらいシュークリームを楽しみたかった気もしましたが、まあ、喜んで食べてもらえれば。。。

 

次はシュー生地アレンジに挑戦したいです。

絞り袋の使い方ももっと練習したい。

『シュークリームの本』飯田順子 グラフ社

で、シュークリームの本です。

この本はなんと言っても写真が多いです。

周りに上手い人がいないとか、製菓学校などに行かないで本だけで独学しようとするものにはありがたい本です。

 

まずは基本のシュークリームが第一章。

シュー生地の作り方、カスタードクリームの作り方、材料を変えた場合の出来具合と材料リスト(バターをサラダ油やマーガリンに替えるとか、水を牛乳に、薄力粉を全龍子に帰るの4パターン)、トッピングの違いのバリエーション(シュー生地の上にクッキー生地とかナッツ乗せたとか砂糖衣かけて焼いてみるとか)。

 

第二章はシュークリームのバリエーションということで、ショコラシュークリーム、紅茶、ジャスミン茶、レモン、オレンジ、モカエクレアとかとか27種類。

個人的にはレモン、オレンジとか美味しそうと思ってます(「作るぞリスト」に載せてます)。

それから、甘いシュークリームだけでなく、チーズプチシューとか砂糖入ってなくてワインのおつまみにどうぞなんてあるし、バジルシューは(基本のシューでわずかに砂糖入ってるけれど)バジルの葉を練りこんでて、中にはトマト、モッツァレラチーズ挟んでどうぞとあって、この辺はもっと身近にシューを作ってもいいんじゃないかと思えてきます。

コラムとして余ったシューの使い道レシピ、それから第三章はシューのデコレーションということでクロカンブッシュパリブレストなど8種類のレシピが載っています。

 

シュークリームは、中学生の時に一度作ってみたっきりです。ビギナーズラックなのかうまくできたと覚えています。面倒かなと思えるのは、絞り袋の使い方だけかな。あと失敗しどころとしては、焼いた時に膨らまない、ということかなという風に頭の中でシミュレーションしてます。

 

昨日、富澤商店の実店舗に絞り袋と口金を買いに行きました。深く考えずに出かけたのですが、店頭で口金が何十種類とあり、度肝を抜かれました。多分、丸かよくある星型っぽいのでいいのだろうと思っていたのですが、それでもサイズがいろいろあり、途方にくれたのでお店の人に聞いてみました。

ちょっと小さめのシュークリームを作りたいんですが、どれ選んだらいいですか?と。。。厳密なことは言わないけれど、なんなら汎用性の高いものが欲しいです、と。

質問の仕方がおかしいかもしれませんが、その程度の知識で買いに行ったのですよ。

多少のやりとりと確認作業のあと、お店の方の勧める1センチの丸形を買いました。初心者の漠然とした希望に対応するって大変だと思うんですけどね、とても親切でした。富澤さん、ありがとうございました〜!

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購入した絞り袋と丸口金

 

さっき、さあ作ろうと思って計量を始めたんですが、卵がなかった。。。午後の買い物の後に作ります。

『無印良品 自分で作る スイーツアレンジレシピ』1

歴史の本を立て続けに読んで、ちょっと疲れた感じになってきたので、

今度はレシピの本をまとめて借りてきました。

ちょうど、パン焼きにハマりたいところなので、その辺から。

 

でも今日取り上げたい本はこれ。

無印良品 自分でつくる スイーツアレンジレシピ』Sachi著 ブティック社

 

目次の章分けは

基本のレシピ

春のアレンジレシピ

夏のアレンジレシピ

秋のアレンジレシピ

冬のアレンジレシピ

毎日食べたいおやつレシピ

 

という具合で、無印良品で売っている「自分でつくる手づくりキット」を使用して作れるお菓子のレシピ本というわけです。

 

今、パンの他に作ってみたいお菓子も色々あるんですが、シュークリームもその一つ。レシピ集めも現在進行中です。

この本をパラパラと眺めてみると、シュークリームがあり、しかも無印商品として「自分でつくるシュークリーム」という手作りキットもあり、これは最初の一歩的に試してみようと思って無印良品ショップへ直行!

 

したんですが、ありませんでした。。。

 

この本、古い?

確認すると2014年発行です。古いというほどではないけれど、無印良品さんが販売方針を変えたということですか。

お店の方に聞いてみると、今常時あるのはベイクドチーズケーキ米粉のパンケーキの2種。デザートだとマンゴープリンとティラミスの2種。だけ(だったかな)なんだそうです。ネットショプではこの4種類になってました。季節によっては他の商品も出てくることがある、と。バレンタインとかクリスマスとかかな。

 

この本が出た時には、お菓子とデザート合わせて17種販売されているようでした。

わー、いろんなのがある〜!とウキウキしてたので、ちょっとがっかりはしましたが、仕方ありません。

お菓子の粉ミックスなどは100均ショップや他、製菓材料店でも色々と出ているのでそういうのを買った時のために参考にもなると思います。

クッキーミックスでビスコッティとか、スコーンミックスでスコーンサレ、ホールケーキミックスでラズベリーチョコケーキとか、私の好みで選んだ例です。

この本のデコレーションとかアレンジはかわいい感じになってます。

『嘘だらけの日独近現代史』その1(倉山満、扶桑社新書)

最近はドイツあたりの歴史、特に神聖ローマ帝国ハプスブルク国あたりを読んでいます。

この本はタイトルに「近現代史」とあるので、勝手に、まだ読むのは早いかなあと思っていましたが、最近そういえば倉山先生の本を読んでいないと気がつき、この本を手に取りました。

どんな本でも、気になったら目次くらいはまずチェックしたほうがいいですね、この本も第一章は西ローマ帝国、第二章は神聖ローマ帝国、第三章はプロイセン王国、第四章はドイツ帝国、第五章はヴァイマル共和国、第六章はドイツ連邦共和国という内容でした。第四章くらいまではハプスブルク家統治が続いています。一気に全部読むのは無理でも、ハプスブルク家に関係するなら、もっと早く手に取ればよかった。きっと倉山先生が面白どころを教えてくれる(期待)。

 

第一章の初めに「主な登場人物」というコーナーがあり、筆頭にシーザーが挙げられていますが、その紹介文が「(生没年)皇帝の語源。どうでもいい話なので本文では書かなかったが、元老院の三分の一の議員の妻を寝盗り、恨まれて暗殺された。当たり前だ。」とある。倉山先生!シーザーの紹介がそれですか!と、笑いを誘う。

 

二番目にオドアケル。続いてオットー大帝、ハインリヒ4世、バルバロッサ、インノケンティウス3世が挙げられてます。

 

オドアケルは、そういえば西ローマ帝国を滅ぼした後どうなったのか、何をしたのかさっぱり知らなかったですね。

この本でも詳しく書かれてるわけではありませんが、簒奪者の失敗例として知られ、以降、皇帝につく人はローマ教皇からの権威づけを求めた、そしてその結果ローマ教会が調子づくという説明。

オドアケルその人についてはわからないまでもこういうこと知っていくのが楽しいですよね、歴史。実力者といえどもそれだけでは国をまとめることができないということで。

 

まだ読んでる最中なのでまた順次紹介して行けたらと思います。

 

この本は読んでいるそばから、早く先を読みたいという気持ちと、もっと丁寧に読んでメモ取りたいという気持ちが同時に湧いてきて、迷います。解決策を思いつきました、「何度も読む」、です。1回目はまず読み通します。

ハプスブルク家とか神聖ローマ帝国とか1

最近、ヨーロッパ大陸の歴史の本を読んでいます。

その前はイギリス(イングランドとかスコットランドとか)の歴史を読んでいたのですが、ちらと出てくる脇役が気になってくるんですよね。だからどんどん本筋を離れて注意すべきターゲットがずれていきます。

「ちょっとやそっとでの勉強では、何もわかってこない」を座右の銘(の一つ)にしていますが、ほんとこれ。本を読めば読むほど、知らなかった自分がわかる。

知る必要があるかとか、何を知りたいと思っているかとかは別問題ですよ。

 

ドイツの歴史も、古代ローマ帝国が崩壊した後に、神聖ローマ帝国とか選帝侯がなんとかとか、いつの間にかプロイセンという国があり、バイエルン王国でルードヴィッヒ2世が綺麗なお城を建てたとか、さらにはいつの間にかヒトラーがいて戦争してた、くらいの理解しかありませんでした。

 

最初の頃に読んだ本はこれ。

名画で読み解くハプスブルク家12の物語 中野京子 光文社新書

名画の紹介をしながら、歴史の人物やイベントをコンパクトに説明してくれます。絵画とセットなのでビジュアル的にもわかりやすいし、記憶に残りやすい。

 

マクシミリアン1世、
狂女フアナ、
カール5世、
フェリペ皇太子、
オルガス伯(絵にフェリペ2世が描き込まれている)、
ルドルフ2世、
フリードリヒ大王(ハプスブルク家の人ではないが、ハプスブルク家(特にマリア・テレジア)と対比、特徴を際立たせるような存在)、
マクシミリアン(メキシコ皇帝)
 
が描かれた絵画とともに紹介されています。
 
この本で私が興味を惹かれたのは、カール5世とフリードリヒ大王。
 
カール5世は神聖ローマ帝国史上というかスペイン史上というか、(厳密にはわかりませんが)最盛期とも言える時期の統治者であったが、その人生を追うと苦労だらけで、凡人にはため息しか出ません。輝かしくも華やかにも見えない。晩年、自ら引退して修道院に篭ったというのも、納得できるというかホッとしたというか。。。
 
スペインの新大陸征服など、スペイン全体がイケイケでやってのけたのかと勝手に思っていました。しかし、当時から原住民の扱いに批判がでて、カール5世(スペイン王としてはカルロス1世)がどのように思ったか詳しくはわからないまでも、真摯に対応しようとしたという振る舞いには感動します、と同時にもう少し詳しく知りたいと思います。
 
フリードリヒ大王は、カール5世に比べて時代が近いせいか多少のことは知っていましたが、ちょっと興奮したのが、啓蒙主義君主フリードリヒ大王に心酔する他国の統治者が何人かいたということ。ロシアのピョートル3世とか。
オーストリアマリア・テレジアがロシアのエカチェリーナじゃなかったエリザベータと組んでプロイセン相手に7年戦争を始め、プロイセン危うしとなっていたところ、ロシアが代替わりして帝位に就いたピョートル3世が戦争から引いてプロイセンを救ったとかいうエピソード。
この辺ももう少し詳しく知りたいです。
 
ハプスブルク家は、数え方にもよりますが、600年近く神聖ローマ帝国(最後の方はオーストリア帝国)などの帝位を保持したということで、興味尽きないです。既にたくさんの本が出ているので、読むだけで順番に詳しく知っていけるのも魅力。

本のジャンル:「歴史」

始めました」でも書いたように、

私が普段読む本のジャンルはというと、

 

歴史

国語学

レシピ、料理

絵本

手芸

児童文学

その他

 

です。

歴史は、そのときによってテーマが変わっていきますが、どちらかというと世界史(西欧史)が多いです。本を読んで行くと、だんだんと興味が広がったり、ずれていったりとするので、時間とともに変わって行きます。

最近は、今年3月あたりからじっくり本を読める環境になったので、念願だったヴァイキングの本を読み始めました。するとイングランドスコットランドの歴史へと広がってしまい、さらには古代ローマを少し。

次はアイスランドデンマークへと広げていこうかなと思っていたら、自らの予想に反して(笑)、神聖ローマ帝国ハプスブルク家と今読んでいる最中です。途中、スペインの歴史とフランス革命もつまみながら。

次は、物理的に飛ばしたフランスの歴史かなと思ってますが、神聖ローマ帝国ハプスブルク家と本を読んでいたら、そのまま時代を進めてプロイセン、ワイマール共和国と面白くなってきてしまい、また、ハプスブルク家からハンガリーチェコ、バルカンへもつながっていき、そのまま第一次世界大戦へとつながってしまいそうです。

が、本の難易度を選ぶのと同じように、テーマの流れも重要で、興味はあってもあまり馴染みのないところへ飛びついてしまうと、読んでも読んでも目が滑るだけ、ということになってしまいます。

人名や地名に慣れてから、やっと内容が頭に入ってくるという具合。

そういう点を用心しながら読み進めるので、今はまだ第一次世界大戦以降は手をつけたくない感じがしています。

 

と前置きをして、順次、本を取り上げていきたいと思います。

始めました

ブログ作っておいて、長いこと放置していました。

これから頑張ります。

 

このブログは読んだ本、読みたい本などについて綴ろうと思います。

好きな本のジャンルは、歴史、外国語学習、絵本、料理 、手芸、その他雑学系です。

小説はあまり読まないのですが、児童文学をたまに読みます。

 

本のほとんどは図書館で借りてます。

息子が小さいとき、図書館に行っても落ち着いて本選びをできなかったので、インターネットで制限冊数までフル予約し、図書館へは受け取りに行くだけ、とにかく持って帰って家で吟味、読めないと思ったものはすぐ返却、予約の枠が空けばすぐ予約補充、という方法を編み出しました。

本の持ち運びは重たいですが、この方法が今でも続いています。息子はもうとっくに、常に一緒にいなくてはならない年齢ではなくなっていますが。

でも結局、私の利用する市立図書館の分室は小さいので、おいてある本の数が少なくて、読みたい本は予約で取り寄せてもらうってことにはなるのですけどね。時間があればネットで本の吟味もしますが、普段はタイトルやキーワードだけで取り寄せ、取り置き(つまり予約)してます。インターネットで図書館の本が検索、予約できるってほんと助かります。

 

図書館の本の検索には、カーリルというサイトも利用しています。

calil.jp

 

検索ワードで似たような内容の本も一緒に提示してくれるので、思わぬ発見もあって面白いです。後、登録した図書館で、その本が今貸し出されている状態かどうかもわかります。一回の検索で提示できる本の数には限りがありますが、通常の使い方なら十分だと思います。

 

さて、どのようにブログを書いていきましょうか。

試行錯誤もあると思いますが、お楽しみいただければ幸いです。